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 2023年11月28日、微小循環研究所の森昌夫所長(当学会理事長)が、長年研究してきた“うつ病治療薬の製造方法”に関わる特許を取得いたしました。

 特許第7393036号
●発明の名称:紅ラフマの抽出成分を含有するうつ病治療薬の製造方法
●特許権者:微小循環研究所有限会社
●発明者:森 昌夫
●出願日:令和4年6月15日
●登録日:令和5年11月28日
 


【2020/10/21】森理事長の“ストレスと鬱の研究”に関する書籍発刊のご案内
 当学会の森昌夫理事長が、長年研究してきた「ラフマ葉エキス」。そして、それを基本に“ストレス及びうつ”の改善を目的に開発したサプリメント等に関してまとめられた書籍が、刊行されました(右図)。

 うつに陥るメカニズムはどうなっているのか、そして質の良い睡眠をとるためにはどうしたらよいのか

 その答えが理解できる一冊です。

AMAZONなどでご購入ください。

●書籍名「鬱は3日で消える!」
●著 者 上部一馬(ジャーナリスト)
●発行所 株式会社ヒカルランド
●定 価 本体¥2000+税
 
 


【2020/01/22】森理事長の認知症研究に関する書籍発刊のご案内
 当学会の森昌夫理事長が、長年研究してきた霊芝と、それを基本に開発された“認知症患者向けのサプリメント”に関して詳細にわかりやすくまとめられた書籍が、1月27日に発刊されます(右図)。

 なぜHM-3000(特系霊芝)が認知機能障害を改善するのか!?
 他社製霊芝製品と何が違うのか!?‥‥

 その答えが理解できる一冊です。

AMAZONなどでご購入ください。

●書籍名「重度認知症が癒えるメカニズムを掴んだ!」
●著 者 上部一馬(ジャーナリスト)
●発行所 株式会社ヒカルランド
●定 価 本体¥1800+税
 
 


【2019/02/14】HM-3000(特系霊芝)と白血病
 このところ、競泳日本代表の池江選手の病気公表などにより、若年層がんの1位である白血病に注目が集まっています。
 実は、康復医学学会に所属する和漢生薬研究所と、当学会・森昌夫理事長が顧問教授をしている中国・復旦大学の放射医学研究所による、白血病に関するHM-3000(特系霊芝)の有効性を示した論文があります。当学会の主要研究テーマである生薬の霊芝は、微小循環の改善をはじめ多彩な作用が確認されていますが、白血病においてもその有効性が期待されているのです。
 その論文の一部を掲載します。
 こちらからどうぞ⇒「霊芝のP388白血球細胞への抑制作用」


【2018/08/10】特許取得のご報告
 2018年8月10日、微小循環研究所の森昌夫所長(当学会理事長)が、長年研究してきた“認知症患者向けのサプリメント”に関わる特許を取得いたしました。

 特許第6382281号
●発明の名称:認知機能障害改善用組成物
●特許権者:微小循環研究所有限会社
●発明者:森 昌夫
●出願日:平成28年11月30日
●登録日:平成30年8月10日
 


【2016/12/19】『光華』で喜びの報告が続々!

 ■静岡県のAさん(72歳男性)は認知症で、トイレの場所もわからず家の中のどこにでも大小を問わず用を足してしまいます。毎日のことなのでご家族は大変でした。『光華』を1日2回飲ませるようになって10日過ぎあたりから、日に日に症状が良くなっているそうです。(11月22日康復医学ニュース掲載)
※続報! 12月9日、代理店のクリスマスパーティが行われた際、なんとAさんご夫妻が参加されました。奥様によると2か月前からしっかりトイレで用を足すことができるようになっているとのことで、顔つきも元に戻ったといいます。
  他の参加者の皆さんも、「全くそんな感じには見えない」と口々に語っていらっしゃったそうです。
 『光華』
(販売:和漢生薬研究所)
■大分県のBさん(50代男性)の母親Cさん(72歳)は精神的な障害が強くなっていて、しかたなく精神病院に入院させています。そこはいわゆる“閉鎖病棟”で、基本的に家族でも会うことができません。本人や他の入院患者の心の動揺を考えての病院の判断です。差し入れや家族からの手紙などは受付に預けることしかできません。
 Bさんは医師にお願いして『光華』を差し入れ、母親のCさんに飲ませてくれるように懸命にお願いしました。病院側は『光華』の成分を見て問題ないとの判断から、1日2回5粒ずつ飲ませていました。
 そして、まだ1箱を飲み終わらないうちに、Bさんは病院側から「Cさんはもう自宅で介護できるまでに良くなっていますので、退院させてください」と言われたそうです。
 Bさんは大変喜ばれ、当学会の森理事長にお礼を伝えてきたのです。
■警察署で幹部階級の男性Dさんの父親Eさんは、認知症を患っています。
 困ったことにEさんは、事ある度に「お金が無くなった。おまえが盗った! 泥棒!」などと叫び、Dさんを犯人扱いしていました。警察官であるDさんとしては一番困った症状です。
 Dさんは『光華』のことを知人から聞き、少しでも良くなればと父親のEさんに飲ませてみました。すると、息子を泥棒扱いするようなEさんの言動は徐々に減り、1か月後には全くなくなったそうです。
 これも先週、販売代理店を通じてDさんから森理事長のもとに届いた大変うれしい報告でした。


【2016/11/10】認知症に関する研究発表会のご報告

 11月7〜8日、「第1回プラズマローゲンシンポジウム」(於:九州大学医学部百年講堂)が開催され、海外の研究者 8 名、国内の研究者 11 名が発表を行いました。
 康復医学学会からは、森昌夫理事長が参加されました。
  森理事長と面識を深めていた九州大学名誉教授の藤野武彦先生の発表においては、ホタテ貝から抽出されたプラズマローゲンの経口投与が、軽度認知症(AD)の患者の認知機能を改善およびプラズマローゲンの血中濃度が軽度認知障害(MCI)とADを区別する際の手助けとなるという研究が報告されました。
   
 プラズマローゲンとは抗酸化作用を持ったリン脂質の一種で、哺乳動物の全ての組織に存在し、人体のリン脂質の約18%を占めています。特に、脳神経細胞、心筋、リンパ球、マクロファージ等に多く含まれ、抗酸化能など細胞の根元的な機能をコントロールすることが分かってきました。
 すでに、アルツハイマー病患者は、血液中のプラズマローゲンが減少していることが確認されています。しかし、現状では、プラズマローゲンを補給することで脳内の情報伝達がスムーズになり、脳疲労を予防・緩和することができるかどうかについてはまだわかっていません。
 認知症の治療薬はまだないと言われている現状、プラズマローゲンの今後の研究が期待されます。
 当学会でも認知症の改善を目的としてプラズマローゲンの研究に注視しておりますが、並行して独自の研究開発から実現した霊芝配合製品(商品名「光華」)は、すでに短期間で認知症及び生活習慣病の改善に効果がみられています。今回、森理事長より藤野先生に対して、その商品を謹呈しております。 
  


【2016/08/09】認知機能改善サポートサプリメント、試供品で驚くべき効果が!
   先日「康復医学ニュース」でもお知らせいたしましたが、康復医学学会の研究により進められていた“認知機能の改善をサポートする製品”が、いよいよ近日中にも発売される見込みです。
(写真は発売前のサンプル品)

 この商品は、康復医学学会の主要研究生薬である「HM-3000(特系霊芝)」を中心に、数種の原材料をバランスよく成分配合し、「認知機能の改善」をサポートすることに特化して生み出されたものです。

 以前よりHM-3000(特系霊芝)だけでも認知機能の改善に働く影響を与えることは判っていました。
 
※参照→http://www.koufukuigaku.org/kenkyu_reishikounou_06ninchishou.htm

 すでに製品サンプルを試されたからさまざまな喜びの声をいただいております。

 認知機能の低下に伴い、料理の段取りができなくなっていたAさん(84歳女性)は、この試供品を飲み続けてから再び料理が楽しくできるようになったそうです。その他、「表情が明るくなった」「症状の改善がみられる」など、ご家族からのうれしい報告がありました。

 さらに、下記のような予想外の結果報告も届いています。
「長く腎臓病で苦しんでおり透析のせいで尿が出なかったが、この製品を飲み始めてから尿が出るようになった。ビックリした」(Bさん76歳、男性)
「今まで血圧が正常値になることなどなかったが、医師が驚くほど理想的な数字になった。この製品を飲み始めた以外、特に変わったことはしていないので、この製品のおかげだと思う」(Cさん68歳、男性)

 認知症は今後、急速な勢いで増えることが確実といわれています。当学会が長年研究を続けてきた「認知症を予防する、治す」ことを目的とした認知機能改善サポートプロジェクトも、この製品の市場導入を皮切りに、大きく次の段階へと展開していきます。

 康復医学学会のこのプロジェクトは、認知機能の衰えに不安な方、及び大きな負担を抱えていらっしゃるご家族の問題を一気に解決に導くかもしれません。ご期待ください。

★研究についてのお問い合わせは、「お問い合わせ」のページからメールでお願いいたします。
 

【2015/08/29】霊芝から抗インフルエンザ成分

 九州大学は8月27日、同大大学院農学研究院の研究グループが、近畿大学産業理工学部の研究者らと共同で、霊芝から抗インフルエンザ薬のリード化合物(感染を抑制する働き)を発見したと発表しました。26日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版で公開されています。

 
  九州大プレスリリースhttp://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_08_27.pdf



【2014/10/22】
健康小冊子「手もみ・指もみ健康法」発行!

 この度、康復医学の健康メソッド1として小冊子「手もみ・指もみ健康法」(24ページ、1冊250円+税)が康復医学学会より発行されました。
 送料は、1〜10冊の場合82円(ヤマトメール便)、11〜20冊の場合は360円(郵便局レターパックライト)、21冊以上は無料となります。
 ご希望の方は、微小循環研究所までお願いします。請求書を同封いたしますので、振込先にお振込みください。

FAXでのお申込み:03‐5651-2563
E‐mailでのお申込み:infobishoujyunkan.co.jp
 
  写真


【2014/07/31】
7月18日、当学会・森昌夫理事長の発明「霊芝とセンダン葉配合ののど飴」が特許取得!


【2014/05/19】
2年目の胡蝶蘭、また花を咲かせる!
 昨年、<トピックス>でお伝えした胡蝶蘭が、今年もまた花を咲かせました。やはり、テラヘルツ波の関与が大きいと考えざるを得ません。



【2014/05/15】
6月11日(水)「ストレスフリートレーニング講座 復習編+α」開催!
 約1年半ぶりとなるご好評の「ストレスフリートレーニング講座」の復習編の開催が決定しました。参加ご希望の方はこちらをご覧ください。なお、参加者の方には1口2000円のご寄付をお願いしておりますので、あらかじめご承知おきください。


【2013/09/11】
特系霊芝の生育順調!
 康復医学学会の主要研究テーマに欠かせない「HM-3000(特系霊芝)」が、今年も順調に生育しているという報告が、嬬恋村の農場より届きました。
 今年は、日中の気温・湿度、そして昼夜の温度差ともに最高だったので、キノコの育成に最適な環境を作ることができました。今月末には収穫に入る予定ですが、収穫量・品質ともに例年になく良いとのことです。


【2013/07/02】
「第6回ストレスマネジメント研究会」7月26日(金)開催決定
 当学会・森昌夫理事長が顧問を務める「ストレスマネジメント研究会」(BPA主催;稲畑達雄会長)は早くも第6回目を迎えます。これは、企業の経営者や役員を対象に自己及び社員のストレスにどう対処していったらいいのかを一緒に勉強していく研究会です。毎回、森理事長のユニークなアプローチと明快な解決方法に、参加者全員が圧倒されているようです。
「ストマネ研究会」については<こちら>から。


【2013/06/26】
ブログに「健康食品の機能性表示、解禁への動き!」を追加しました
詳しくは<こちら>から。


【2013/06/24】
睡眠部会より「緊急提言」
6月13日に厚労省が「睡眠薬に関する使用ガイドライン」を公表しました。これに対して、当学会の睡眠部会が、「緊急提言」を掲載しています。睡眠薬に頼らずに、効果的に不眠を改善できる方法を紹介しています。詳しくは睡眠部会のページで。


【2013/06/11】 ブログに「人類の滅亡は酸欠から」(微小循環部会)を追加しました。

詳しくは「不定期ブログ」で。


【2013/04/16】
別冊「最悪の老化物質AGE」発行!
写真この度、康復医学通信の別冊として小冊子「最悪の老化物質AGE」(40ページ、1冊400円+税)が康復医学学会より発行されました。 送料は、1〜9冊の場合360円、10冊以上は無料となります。
※9冊までは郵便局のレターパックライトにて発送となります。
ご希望の方は、微小循環研究所までお願いします。
FAXでのお申込み:03‐5651-2563
E‐mailでのお申込み:infobishoujyunkan.co.jp


【2013/04/12】
康復医学学会 各専門部会設置!

康復医学学会は、それぞれの課題ごとに専門部会を設置しました。
くわしくはこちらから。各専門部会では、各分野の第一線でご活躍の研究者にご参加を募っております。


【2012/11/15】
『ストレスフリートレーニング講座』受講者募集!

お待たせいたしました。ストレスフリートレーニング(SFT)講座の日程が決定いたしましたので、お知らせいたします。まず「SFT受講者募集チラシ」をご覧いただき、内容を良くご理解の上、TEL&FAX、またはE-mailにてお申込みください。
※当学会の会員の方、及びそのご紹介者の方が対称になりますのでご注意ください。なお、当学会に入会を希望される方は〔入会案内〕をご覧ください。
  SFT受講者募集チラシ        入会申込書
20名の定員を大きく超えた場合は、日時がご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
受講(またはキャンセル)をご希望の方は下記からどうぞ。(キャンセルを希望される場合も、できるだけ早めに必ずご連絡いただきますようお願いいたします)
 TEL&FAXでのお申込み:03-5642-6555
 E-mailでのお申込み:info@koufukuigaku.org


【2012/11/01】
『ストレスフリートレーニング』再開決定!

ストレスフリートレーニング(SFT)は、日常の様々なストレスにダメージを受けている体と心に効くトレーニング講座で、森先生の講座の中でも人気が高いセミナーです。そのSFT講座がいよいよ康復医学学会主催で再開することが決定しました。1ヶ月に全4回のシリーズとして来年1月から始まります。1回20名の限定ですので、ご予約が必要になります。日程が決まり次第あらためてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。請うご期待!!


【2012/10/27】
第3回「康復医学セミナー」開催

学会開設記念セミナーの最終回が行われました。今年1月に森理事長がプレゼンを行った「第1回BPAライブ」(BPA=Business Producer Association)のメンバーや、出版業界の方などがご参加くださいました。


【2012/09/27】
上海永慈康復医院が、当学会を表敬訪問

中国の上海永慈康復病院の理事長と院長が、康復医学学会を表敬訪問しました。日中間が尖閣諸島の領有権問題で揺れる最中でしたが、これは現在の中国にとって最大の国内問題が領土問題ではないことを示していると思われます。 中国の国家プロジェクトとなった康復病院設立展開構想は、IT革命に続く第5の革命といわれるほどの一大事業。高齢化社会政策が“待ったなし”で重要課題となった中国は、介護・福祉政策が遅れており、制度や技術で先を行く日本の協力が不可欠であることが分かっています。
当学会・森昌夫理事長の微小循環学に関する説明や、血流観察を通して、“日本の康復医学”の先進的な考え方に驚きを隠せず、今後の中国全土の康復病院展開に、当学会の協力を要請されました。


【2012/09/26】
第2回「康復医学セミナー」開催

学会開設記念の2回目のセミナーが行われました。今回は、森理事長の指示のもと康復医学を実践して病気を克服された男性が遠く鹿児島県より上京され、その過多に体験談を発表していただきました。涙ながらに体験を語る姿に、多くの参加者が感動されていました。
※次回の「康復医学セミナー」は10月27日(土)に開催予定です。


【2012/09/15】
「康復医学セミナー」開催

康復医学学会の開設を記念して、新オフィスで初めての「康復医学セミナー」が行われました。

2012/08/10】 トピックスを更新しました。

新型インフルエンザに関しての情報を載せています。


【2012/07/26】
中国より先遣隊(4名のドクター)が来日

今回来日した4名は中国の康復医学に関わるドクターで、中国政府の国策(5カ年計画)を受け、中国に差し迫る高齢者の人口爆発に対する対応をそれぞれの立場から検討しています。高齢化社会への取り組みでは一歩先を行く日本への視察が大きな目的ですが、その中で当学会との連携も重要視しており、本日、森昌夫理事長との面談が実現しました。


【2012/07/26】
康復医学学会、9月に移転 

当 康復医学学会は、学術研究項目の拡大から海外のお客様が増え、現在のオフィスが手狭になったことから、8月中にオフィスを移転することとなりました。9月3日(月)より日本橋浜町の新オフィスにて、気分も新たに本格的な学術研究を再開する予定です。
関連各位にはご迷惑をおかけ いたしますが、宜しくお願い申し上げます。


【2012/07/18】
大分で森昌夫理事長の講演会が行われました

7月8日(日)、大分市トキハ会館において、森昌夫理事長の「康復医学講演会」が開催されました。講演テーマは「現代の最先端科学と古代の叡智を融合した日本独自の康復医学」。傷病後、いかに健康を回復させ再発と合併症を防ぐかという康復医学の基本的課題に、今までに聞いたことがない医学の新しい常識や治療法で取り組む森理事長の講演に対し、約150名の参加者の多くが非常に関心を示された様子でした。
講演終了後も多くの方々が森理事長のもとに詰めかけ、基本的な医学知識から個別の具体的な方法論まで活発な質疑応答が行われました。


【2012/06/04】
和漢生薬研究所、「ラフマ」の配合特許取得!

(株)和漢生薬研究所は、5月18日付で、ラフマに関する配合特許を取得しました(特許第4993979号)。これは当学会・森昌夫理事長の発明による特許であり、ラフマの有効性が明確に示されたという証です。康復医学学会にとっても今後の活動を推進する上で、大変心強いニュースです。
物質特許というものもありますが、これは“有効成分が分からないうえ、生薬としての特性のみ”であり、作用機序がはっきりしていません。しかし、今回の和漢生薬研究所の配合特許は、今後の作用機序(血流改善作用と脳内セロトニンの関係)解明の一助となることが期待されます。


【2012/05/10】
森昌夫理事長、麻布のロータリークラブにて卓話。

5月9日、森昌夫理事長は「東京麻布ロータリークラブ」に招かれ卓話を行いました。康復医学的見地から「うつ」に関してのお話をされ、出席者から大きな反響をいただきました。


【2012/04/25】
森昌夫理事長、町田のロータリークラブにて卓話

4月25日、森理事長は「東京町田・中ロータリークラブ」に招かれ卓話を行いました。「企業内うつ」や「太陽の4重極構造への変化が地球に与える影響」等の内容を、康復医学の見地から読み解いた内容のスピーチで、初めて耳にする出席者も大満足の様子でした。


【2012/04/09】
森昌夫理事長の講演

4月7日(土)、8日(日)に「第一回国際伝統医学和合医学学術大会」が開催されました。8日には当学会理事長の森昌夫の講演が行われました。詳しくは国際和合医療学会のホームページをご覧ください。
国際和合医療学会HP ⇒ http://kokusaiwagoiryo-gakkai.or.jp/


【2012/04/09】 康復医学学会ホームページオープン